難病にかかった場合にもらえるお金の種類はどのようなものがありますか?
難病にかかった場合、医療費助成制度を使用することで、医療費削減ができます。
難病にかかった場合、医療費助成制度を通じて自己負担額の軽減が受けられます。
具体的には、以下のような基準を満たすと、医療費助成制度が受けられ、自己負担額は2割負担となり、かつ、所得や患者さんの受けている治療内容に応じて決まった、月額の自己負担額を超える金額は支払わなくてよくなります。
例えば、月の医療費が10万円かかる場合、自己負担額は2万円となり、さらに所得に応じた上限額が設定されます。
基準は以下の通りです。
- 厚生労働大臣が定める重症度分類を満たす方
- 指定難病における治療において、申請のあった月以前の12ヶ月以内に医療費(10割分)が33,300円を超える月数が既に3ヶ月以上ある方
申請を行う際には、まず主治医に相談し、必要な書類を確認することが重要です。
申請書類の作成にあたっては、地域の保健所や市区町村の窓口での相談も役立ちます。また、指定難病の診断基準や重症度分類は、厚生労働省のホームページから確認することができます。ホームページの情報は随時更新されるため、最新情報を定期的に確認するようにしましょう。
亀田総合病院 アレルギー・膠原病内科
小田 修宏 監修
(参考文献)
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