指定難病申請をするメリット・デメリットを教えてください。
治療費削減のメリットがある一方、難病研究でのデータ使用や民間の保険加入の難しさがデメリットです。
指定難病申請をするメリットとデメリットはそれぞれ以下のようにあります。
【メリット】
- 所得に応じて決まった、月額の自己負担額を超える金額は払わなくてよい
【デメリット】
- 1年に1回の更新手続きが必要(申請には、診断書や収入証明書などの種類を提出したうえで、病気の重症度や治療費の条件を満たすことが必要)
- 難病研究のために患者データが活用される(個人は特定されません)
- 民間の保険に入りづらくなる(指定難病は治療が長期化しやすく、医療費負担が大きくなるリスクが高いため)
- 診断書の作成費用がかかる
このように、デメリットもありますが、難病は治療法が定まっておらず、治療が長引くことが多かったり、治療薬なども高額なことが多い中、指定難病申請は医療費の負担軽減に大きく寄与するため、申請を検討する価値があります。
亀田総合病院 アレルギー・膠原病内科
小田 修宏 監修
(参考文献)
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