指定難病にかかった場合、医療費の自己負担額はどのくらいですか?
自己負担額は2割となり、各々決まった月額の自己負担額を超える金額は払わなくてよいです。
指定難病にかかって、医療費助成を申請した場合、自己負担額は2割負担となり、かつ、所得や患者さんの受けている治療内容に応じて決まった、月額の自己負担額を超える金額は支払わなくてよいです。
具体的には、
- 月0円
- 2,500円
- 5,000円
- 1万円
- 2万円
- 3万円
と、階級に応じて変わってきます。また、自己負担上限額は、受診した複数の医療機関などの自己負担をすべて合算した上で適用されます。
例えば、パーキンソン病や全身性エリテマトーデスといった指定難病は、治療が長期化することが多く、医療費も高額になることが多いため、助成を受けることで適切な医療を受けやすくなります。よって、指定難病の患者さんは医療費助成制度の利用を検討することをおすすめいたします。
医療費助成を受けるには、主治医の診断書や収入証明書を用意し、都道府県の窓口で申請を行います。
亀田総合病院 アレルギー・膠原病内科
小田 修宏 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
希少疾患・難病
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ