ロラゼパム(ワイパックスⓇ️)には、どのような副作用がありますか?
重大な副作用として依存症、刺激興奮、錯乱、呼吸抑制、他に精神神経系、消化器系などがあります。
ロラゼパム(ワイパックスⓇ️)では、以下のような副作用が報告されています。
使用中は、これらの副作用に十分注意する必要があります。気になる症状があれば、すぐに医師・薬剤師へご連絡ください。
重大な副作用(いずれも頻度不明)
- 依存性
- 刺激興奮
- 錯乱
- 呼吸抑制
そのほか報告されている副作用
頻度3%以上
- 眠気
頻度0.1~3%未満
頻度0.1%未満
など
頻度不明
使用の注意点
- 眠気・注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるため、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事しないようにしましょう。
- アルコールと併用すると、中枢神経抑制を増強し、眠気、注意力、集中力、反射運動能力などの低下が強く起こることがあります。アルコールとの併用はやめましょう。
- 連用により依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けましょう。
- 高齢者では運動失調などの副作用が現れやすいとされています。注意しましょう。
- 授乳婦においては、ロラゼパムの乳汁中への移行が報告されているため、授乳を避ける必要があります。
- 心障害のある患者さんや呼吸不全のある患者さんにおいては、症状が悪化するおそれがあります。
- 脳に器質的障害がある患者さんや衰弱した患者さんでは、作用が強く現れるおそれがあります。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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