椎間板ヘルニアの初期症状は?腰が痛くて眠れないのはどんな病気?
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腰が痛くて眠れない場合、どのような病気が考えられますか?
腰が痛くて眠れない場合、どのような病気が考えられますか?
可能性としては、強直性脊椎炎のほか、変形性脊椎症や椎間板ヘルニア、骨折、内臓疾患などさまざまあります。
腰が痛くて眠れない場合、可能性のひとつとして強直性脊椎炎が挙げられます。
強直性脊椎炎は腰や殿部(おしり)から痛みが出始め、段々と背中全体や頚部へ広がっていきます。
安静にしても痛みが軽くならず、むしろ動くと改善するような痛みが強直性脊椎炎の痛みの特徴です。
そのため、夜眠ろうと布団に入ると腰が痛くなり、眠れない状態になることがあります。
ただし、腰が痛くなる原因には、その他にも変形性脊椎症や椎間板ヘルニア、骨折、内臓疾患などさまざまあります。
眠れないほど腰が痛む場合には、一度医療機関を受診することをおすすめします。
(参考文献)
腰椎椎間板ヘルニアの初期症状は何ですか?
腰椎椎間板ヘルニアの初期症状は何ですか?
初期症状として、前屈みの姿勢がつらい、咳やくしゃみをした際の腰やお尻の痛み、お尻や太もものまわりのしびれなどがあります。
腰椎椎間板ヘルニアは、傷んで変形した椎間板(背骨と背骨の間のクッション)が突き出ることで足へ向かう神経を圧迫する病気です。
足のしびれや痛みを感じることが病気の特徴ですが、初期の段階では症状がなかったり、足の症状がはっきりとは分かりづらい場合があります。
具体的な初期症状としては以下のようなものが挙げられます。
- 前屈みになったときに、腰やお尻に痛みを感じる
- 太ももの裏がつっぱってしまい、前屈みになりづらい
- 咳やくしゃみをした際に、腰やお尻に痛みを感じる
- 座ったり立ったりしている際に、上半身が自然と左右どちらかに少し傾く
- お尻や太ももの外側にしびれがあり、左右で触られたときの感じ方が違う
(参考文献)
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編集・監修基準について
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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