「下咽頭癌」の原因やなりやすい人の特徴には、何がありますか?
喫煙や飲酒が下咽頭癌の主な原因です。
下咽頭癌の原因には以下のようのものがあります。
喫煙
喫煙は下咽頭癌の最も重要なリスク要因のひとつです。喫煙している人は喫煙していない人に比べて、下咽頭癌になるリスクが10〜20倍高いという報告があります。
飲酒
過度の飲酒も下咽頭癌の発生に強く関連しています。飲酒量の多い人はお酒を飲まない人に比べて10倍ほど下咽頭癌になるリスクが高くなります。特に、飲酒によって顔が赤くなる「フラッシャー」と呼ばれる体質の人は、長期的な大量飲酒が続くとリスクが高くなります。
その他
他の首周りのがんの放射線治療後や、慢性の鉄欠乏性貧血なども下咽頭癌のリスクと言われています。
上記のことから、飲酒量の多い人や日常的に喫煙をしている人は、下咽頭癌になりやすい人と言えるでしょう。
真生会富山病院 耳鼻咽喉科
阿河 光治 監修
(参考文献)
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