真性包茎は自力で治せますか?
自力での改善は困難なことが多く、医師の診察・治療を受けることが大切です。
真性包茎を完全に自力で治すことは難しく、気になる場合は病院への受診が望まれます。
インターネットなどでは入浴時に包皮を伸ばすストレッチが紹介されることがありますが、無理に包皮を引き下げると亀頭や包皮に傷がつき、傷の修復過程で瘢痕(はんこん)が形成されてかえって包皮が硬く狭くなるリスクもあります。また、誤った方法で無理に行うと、引き下げた包皮が亀頭を乗り越えられずに元に戻らなくなり、血流障害を起こす「嵌頓包茎(かんとんほうけい)」を起こすこともあり、注意が必要です。
薬物治療(ステロイド軟膏)は医師の処方が必要であり、市販薬での対応は推奨されていません。包皮の開口部が著しく狭い場合や、症状がある場合など手術が必要なケースでは、自力での改善は特に難しいです。
気になる症状がある場合は自己判断せず、泌尿器科を受診して適切な診断と治療を受けることが最も大切です。早期に適切な治療を受けることで、長期的なトラブルを防ぐことができます。
真性包茎について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
真性包茎
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです