嗜眠のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
嗜眠は、刺激すると目を開けたり応答したりできるものの、刺激をやめると再び眠り込んでしまう状態です。本人だけで状態を正確に判断するのは難しいため、周囲にいる家族や友人が客観的に観察することが大切です。
チェックすべき点としては、
- 普通の声掛けで起きるかどうか
- 大きな声で呼びかけたり、肩を軽くたたいたりして目を開けるか
- 目を開けても刺激をやめるとすぐにまた眠り込んでしまうか
を確認してください。
もし呼びかけや軽い刺激でも反応が乏しく、受け答えができない、会話が成り立たない、あるいは反応の有無に迷う場合は、ただちに助けを呼び、119番通報を検討する必要があります。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、嗜眠かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
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(参考文献)
Pérez-Carbonell, Laura et al. Understanding and approaching excessive daytime sleepiness. Lancet (London, England). 2022, 400, 1033-1046.
Morgenthaler, Timothy I et al. Practice parameters for the treatment of narcolepsy and other hypersomnias of central origin. Sleep. 2007, 30, -70916.
Khan, Zeeshan, and Lynn Marie Trotti. Central Disorders of Hypersomnolence: Focus on the Narcolepsies and Idiopathic Hypersomnia. Chest. 2015, 148, 262-273.
Gandhi, Kriti D et al. Excessive Daytime Sleepiness: A Clinical Review. Mayo Clinic proceedings. 2021, 96, 1288-1301.
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富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
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