大動脈弁狭窄症にかかった場合、余命はどのくらいですか?
重症化してからの生存期間は一般的には2~5年ほどとされています。
胸痛や失神、心不全症状などが出現してからの余命は2〜3年程度とされています。また、無症状であったとしても、手術をしなかった場合の5年生存率は50%程度とされており、非常に回復しづらい疾患です(2020年10月報告)。
なお、高齢者に大動脈弁置換術を施した場合、5年生存率は約47%と報告されていますが、合併症や体の状態によって個人差が大きいです。
また、近年多く実施されるようになったカテーテル治療については、外科治療と同程度の治療効果が期待できるとする報告もあり、外科治療が困難な高齢者の方などに対し広く行われるようになってきています。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
この病気のQ&Aの動画
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
大動脈弁狭窄症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ