統合失調症の急性期とはなんですか?
急性期とは、症状が強く現れる時期のことで、一般的に1ヶ月から数ヶ月ほど続くとされています。
統合失調症は、その経過によって急性期と慢性期の2つの段階に分けられます。
急性期とは、症状が強く現れる時期のことで、一般的に1ヶ月から数ヶ月ほど続くとされています。この時期には、幻覚や妄想といった症状が目立ちます。
例えば、誰かの声が聞こえたり、存在しないものが見えたりする幻覚や、「誰かに監視されている」「悪口を言われている」など、事実とは異なることを強く信じ込む妄想がみられます。
また、現実との区別がつかなくなり、自分が病気であるという自覚を持てないことも多くあります。
こうした症状によって、学校や仕事を続けることが難しくなったり、人間関係がうまくいかなくなったりするため、社会生活に大きな影響を及ぼします。
しかし、抗精神病薬による適切な治療を受けることで、これらの症状は大きく改善することが知られています。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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