大人が風疹に感染した場合、どのような症状がでますか?
発熱や発疹の期間が子供に比べて長く、関節痛がひどいことが多いとされます。
大人が風疹にかかると、子どもに比べて重症化することがあります。
発熱や発疹の期間が子供に比べて長く続く傾向があり、関節痛がひどいことが多いとされます。
関節痛や関節炎は10代の若者や成人女性の70%に発生しますが、小児や成人男性ではまれとされています。関節の症状は膝、手首、指などに最も多く、通常、発疹と同時に発生し、1ヶ月以上続くこともあります。結膜炎、精巣炎などを起こすこともあります。
また、脳炎、血小板減少性紫斑病、溶血性貧血などの重篤な合併症をまれに起こすと入院加療を要することもあるため、軽視できません。
近年は感染者の多くが成人男性となっています。妊娠中の女性に感染すると赤ちゃんに先天性風疹症候群という重大な病気が生じる可能性があるため、もし風疹抗体が不十分な場合は、男女とも予防接種を受けることを検討してください。
宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
(参考文献)
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