瘢痕拘縮は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
主にステロイド薬の注射や貼り薬、飲み薬のトラニラストを用いますが、皮膚の萎縮等の副作用があります。
【使用される主な薬】
瘢痕拘縮(はんこんこうしゅく)の予防や治療の補助には、炎症を抑えるための薬が使われます。
- ステロイド薬:傷跡に直接打つ局所注射や、成分が含まれた貼り薬(テープ剤)があります。
- 飲み薬:アレルギーを抑えるトラニラストという薬が、傷跡の盛り上がりや症状の改善のために使われることがあります。
【主な副作用】
薬にはそれぞれ特有の副作用があるため、医師が慎重に判断して使用します。
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(参考文献)
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日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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