瘢痕拘縮が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
関節が動かしにくい、傷跡が突っ張って日常生活に支障があるなどの機能障害を感じたら受診の目安です。
【受診を考える症状】
ケガや火傷(やけど)のあと、以下のような変化があれば受診を検討してください。
- 関節が以前のように曲がらない、あるいは伸ばせない。
- 食事や着替えなど、普段の動作がしにくい。
- 傷跡が赤く盛り上がり、周囲の皮膚が強く引っ張られている。
【早めの相談が大切な理由】
傷跡が引きつれて動きが制限される状態を瘢痕拘縮(はんこんこうしゅく)と呼びます。 この症状は、傷が治った数週間後から、傷跡が赤く硬くなる肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)として現れ始めることがあります。 初期段階で治療(ステロイド薬の利用やリハビリなど)を開始することで、症状の悪化を防ぎ、治療後の経過をよくすることが期待できます。
「少し動きにくい」という違和感があれば、早めに形成外科などの専門医に相談しましょう。
瘢痕拘縮について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
瘢痕拘縮
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです