T/NK細胞リンパ腫の治療と仕事の両立は可能ですか?
はい、治療内容により通院・入院の負担は異なりますが、主治医や職場と相談しながら両立は可能です。
はい、治療内容により通院・入院の負担は異なりますが、主治医や職場と相談しながら両立は可能です。
T/NK細胞リンパ腫の治療と仕事の両立は、病型や治療内容によって異なりますが、不可能ではありません。CHOP療法やブレンツキシマブベドチン併用CHP療法は3週間ごとの点滴を6~8サイクル行うことが多く、通院での治療が可能な場合もあります。
一方、節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型に用いるSMILE療法やDA-EPOCH療法のように、数日間の持続点滴が必要で入院が長くなる治療法もあり、その間は仕事を休む必要が生じます。
骨髄抑制による感染症や末梢神経障害などの副作用が出ることもあるため、体調を見ながら治療スケジュールに合わせて、勤務時間や働き方を調整することが大切です。主治医・がん相談支援センターや職場と早めに相談し、無理のない両立方法を一緒に考えていくとよいでしょう。
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(参考文献)
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東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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