足の指を骨折した場合、どのように対処しますか?
基本的な対処法は、安静、固定、冷却、速やかな医療機関の受診です。
足の指の骨折は、日常生活でよく遭遇する怪我のひとつです。
対処方法は以下の手順で行います。
応急処置
- 安静:患部への負荷を避け、できるだけ足を高く上げて休ませる
- 固定:隣の指とテーピングで固定(バディテーピング)
- 冷却:腫れを抑えるため、氷嚢などで冷やす(直接皮膚につけないよう注意)
医療機関での治療
- レントゲンやCTなどの検査で骨折の有無を確認
- 単純な骨折でズレがなければ、ギプスや免可(松葉杖などをついて体重をかからないようにすること)などで保存的治療
- 変形や転位が大きい場合などは手術が必要な場合もある
回復期間は通常4〜8週間程度です。完治までは激しい運動を避け、指示された通りの処置を継続することが重要です。
適切な治療を受けないと、変形治癒や慢性的な痛みの原因となる可能性がありますので注意が必要です。
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
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