現代で脚気になる人の割合はどのくらいですか?
患者数は少ないですが、偏食などの場合は誰でもなる可能性があります。
現代の日本で脚気と診断される人は全体としては少なく、割合で言えばわずかと考えられます。ただ、脚気が過去の病気になったというわけでもなく、偏った食生活などを背景に、若い世代でもビタミンB1不足が問題になるケースは報告されています。
一人暮らしで主食やインスタント食品に偏って副菜が少ない人や、極端な偏食ダイエットをする人では、ビタミンB1が不足しやすい状態になりえます。特に近年においては脚気のような典型的な症状を示さないビタミンB1欠乏症の方が少なくないことが明らかになってきており、thiamine deficiency disorder(TDD)という概念・名称が提唱されています。
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(参考文献)
Stéphane Mathis et al.“Epidemics and outbreaks of peripheral nervous system disorders: II. Toxic and nutritional causes”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32915310/,(参照 2026-02-16).
E S Eshak et al.“Thiamine deficiency and cardiovascular disorders”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30143411/,(参照 2026-02-16).
Krishnan Sriram et al.“Thiamine in nutrition therapy”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22223666/,(参照 2026-02-16).
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富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
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