離人症は、天才に多い症状ですか?
天才に多い症状とは限りませんが、いわゆる天才と呼ばれる人が体験を書き残している、ということはあるかもしれません。
離人感・現実感喪失症は、天才に多い症状とは限りません。
ただ、「鋭敏な感受性とすぐれた自己観察力をもつ文学者や哲学者は、ふつうの人よりもより多くこの体験を知っており、これをみずからの作品のなかに記載している人も多い」と、木村敏が述べているように、いわゆる天才と呼ばれる人たちが、離人感・現実感喪失症の症状について記録したものが残っている、という事実はあるかもしれません。
例えば、フロイトも若いころに体験した離人現象について、ロマン・ロランに手紙を送っているようです。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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