離人症は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
離人症に対する薬物療法は、併存する病気の有無や症状によって異なります。気分安定薬などの向精神薬が用いられることがあります。
離人症の薬物療法については、原因や併存症によって変わります。
また、発表されている研究も多くなく、確立したエビデンスがあるとはいえません。
症状が、器質性疾患、気分障害、統合失調症、てんかんなど、ほかのご病気に伴う場合は、もともとのご病気に対する治療が大切になるでしょう。
例えば、抗精神病薬や、気分安定薬などが用いられることがあるでしょう。また、睡眠障害や、不安などの症状に対しては、対症療法として、睡眠薬や抗不安薬が用いられることもあります。
副作用も、薬によってさまざまですが、向精神薬の副作用としては、眠気や、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、高所での作業、あるいは、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作に従事しないようにしましょう。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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