冷え性の診断はどのように行いますか?
明確な診断基準はありませんが、冷えの自覚やそれによる苦痛な症状があることから診断されることが多いです。
冷え性の確立された診断基準はありませんが、多くの研究報告では以下の定義、またはこれに近いものが使用されています。
- ① 手足の末端や体幹部に冷えを自覚していること
- ② 随伴症状および苦痛を感じた経験を持つこと
- ③ 「①」「②」の状態が 1年以上継続すること
実際の診療では、客観的な冷えの有無や症状の持続期間に関わらず、患者さんの主観的な「冷えが苦痛である」という自覚症状によって診断されることが多いです。
京都大学医学部付属病院呼吸器内科 呼吸器内科
山城 春華 監修
(参考文献)
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