末端冷え性に効く漢方はありますか?
末端冷え性に効く漢方はさまざまな種類がありますが、東洋医学に基づく体質のタイプによって効果的な薬は異なります。
一口に末端冷え性と言っても、東洋医学では「気・血・水」という理論に基づいて、さまざまな体質のタイプに分けられ、それぞれのタイプごとに効果的な漢方薬は異なります。
具体的には、身体の熱源が不足している「気虚」「血虚」や、熱量は足りているが熱のめぐりが悪くなっている「気滞」「瘀血」「水滞」などに分けられます。
一例として気虚では八味地黄丸、血虚では人参養栄湯、気滞では加味逍遙散、瘀血では桂枝茯苓丸、水滞では当帰芍薬散などが代表的ですが、このほかにもさまざまな種類があります。
このため、漢方薬の専門的な処方を希望する場合は、漢方内科など東洋医学の専門科の受診をおすすめします。
京都大学医学部付属病院呼吸器内科 呼吸器内科
山城 春華 監修
(参考文献)
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