自分でできる肩こりの治し方はありますか?

ストレッチや適度な筋力トレーニングによって、頚肩腕症候群(肩こり)の症状が改善することがあります。

解説

肩こりの原因としては、長時間のデスクワークやスマホ作業が挙げられます。同じ姿勢で長時間座り続けないように心がけましょう。また、なるべく背筋を伸ばして正しい姿勢を保つことも重要です。
なお、肩こりによる肩の痛みを感じやすい筋肉は僧帽筋です。そのため、僧帽筋をストレッチすることで症状が緩和されることがあります。首の病気によってはストレッチする方向を間違えると症状が悪化するおそれがあるため、自分でストレッチをする際には、首を動かさないストレッチから試してみましょう。

ストレッチのやり方

ストレッチその1

①両肘を曲げ、肘を後ろに引いて肩甲骨を寄せます。息をゆっくり吸いながら行うと、肩甲骨が寄りやすいです。
②十分に肩甲骨が寄ったら、今度は肩甲骨を離すように、肘を曲げたまま両腕を体の前で合わせます。肩甲骨を離す時は、ゆっくりと息を吐き出すのがポイントです。

ストレッチその2

①胸を張りながら両肘を曲げて、指先で両肩を触るようにします。
②指が離れないように気をつけながら肘を回します。前方に5回、後方に5回を目安に動作を行ってください。勢いをつけずにゆっくり回しましょう。

公開日

最終更新日

山田記念病院 整形外科 整形外科部長

濱畑 智弘 監修

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(参考文献)

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