こめかみが痛い場合の治療や予防方法には何がありますか?
すぐに治療が必要な病気でなければ、痛み止めで対症療法をします。疲れはためず早めに対策をするようにしましょう。
治療や予防は、原因によります。こめかみが痛い場合の主な原因・病気とそれぞれの治療・予防を以下に記載します。
- 片頭痛:頭部MRI検査を行い、問題なければ内服治療をします。ストレス、寝不足、喫煙などは発作を誘発します。規則正しい健康的な生活を心がけましょう。
- 緊張性頭痛:つらい場合は内服治療をすることもあります。ストレス、長時間のパソコンやスマホ作業、肩や首の凝りが原因となります。ストレッチや適度な運動、お風呂で温めるなどリラックスする時間を作りましょう。
- 群発頭痛:頭部MRI検査を行い、問題なければ内服治療をします。ストレス、寝不足、喫煙などは発作を誘発します。規則正しい健康的な生活を心がけましょう。
- 側頭動脈炎:すぐに内服治療が必要です。
- 三叉神経痛:つらい場合は内服で対症療法を行います。また、外科的な治療を行うこともあります。
- 頭蓋内出血:すぐに入院し、適切な治療が必要です。高血圧・糖尿病・脂質異常症および喫煙はリスクです。生活習慣を見直しましょう。
- 脳腫瘍:適切な治療が必要です。
- 歯の問題:歯科を受診しましょう。
- 顎関節症:歯科を受診しましょう。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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