顔が赤くなる原因や考えられる病気には何がありますか?
発熱や飲酒、緊張、高温環境、全身性エリテマトーデスやアトピーなど、さまざまな原因が考えられます。
顔が赤くなる原因としては、生理的な反応、感情の変化、または特定の皮膚病や全身疾患によるものがあります。
生理的な反応
発熱や高温環境、飲酒などで体温や血圧が変化すると、顔の皮膚の血流が増え、顔が赤くなります。生理的な体の反応ですので病院を受診する必要はありません。
感情の変化
緊張したり恥ずかしく感じたりといった、感情の変化による赤面症もありますが、病気ではありません。
皮膚の病気や全身疾患
皮膚の病気として、
- 酒さ
- にきび
- 脂漏性湿疹
- 皮膚萎縮症
- 皮膚筋炎
- 全身性エリテマトーデス
- 接触性皮膚炎
- アトピー性皮膚炎
- 薬剤性紅斑
などが挙げられます。
皮膚筋炎と全身性エリテマトーデスは膠原病で、顔が赤くなること以外に全身に症状が出ることがあり、病院の受診が必要です。
薬剤性紅斑も、原因となる薬を中止する必要がありますので、医師に相談してください。
医療法人社団メレガリ うるうクリニック関内馬車道 糖尿病・内分泌科
濵﨑 秀崇 監修
(参考文献)
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