ねんえきすいしゅ
粘液水腫
「粘液水腫」とは、甲状腺機能低下症が進行し、皮膚や皮下にムコ多糖類が蓄積してむくみを生じる病気です。顔や手足の非圧痕性浮腫、皮膚の乾燥、舌の腫れなどの症状がみられます。意識障害や低体温などがある場合は救急科を、疑いがある場合は内分泌科を受診しましょう。
医療法人社団メレガリ うるうクリニック関内馬車道 糖尿病・内分泌科
濵﨑 秀崇 監修
症状について
病気について
粘液水腫の原因は何がありますか?
粘液水腫の原因は長期間続く甲状腺機能低下症です。
なぜ甲状腺機能低下症になると粘液水腫が起こるのですか?
体の代謝機能が低下し、皮膚や皮膚の下にムコ多糖類(水分を多く含むゼリー状の物質)が蓄積するからです。
粘液水腫と浮腫の違いはなんですか?
粘液水腫はムコ多糖類が貯まってできるので指で押しても跡が残りませんが、通常の浮腫は水分が貯まるので指で押すと皮膚が凹みます。
粘液水腫性昏睡とはなんですか?
重症の甲状腺機能低下症が長期間放置され、体の代謝機能が破綻して起こる緊急状態です。意識障害や低体温など全身の異常を伴います。
「粘液水腫」とはどのような病気ですか?
粘液水腫は、長い間甲状腺の働きが低いまま放置され、皮膚や皮膚の下に水分を含むゼリー状の物質が貯まり、顔や手足がむくむ病気です。
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