ダイエットで痩せても骨が弱くなっては本末転倒ですが、骨粗鬆症を防ぎつつ効率よく痩せるコツを教えていただけますか?
極端な食事制限を避け、カルシウムやビタミンDを確保しながら、適切な体重と運動を維持することです。
肥満解消のために摂取エネルギーを減らしすぎると、骨を維持するために必要な栄養素まで不足し、骨密度が低下して骨粗鬆症のリスクが高まる恐れがあります。
両立のためには、以下の栄養素をしっかり確保し、筋肉維持のためにたんぱく質を適量(1日の総カロリーの13〜20%目安、毎食手のひらサイズのおかず)摂取したうえで、ウォーキングなどの運動で骨に刺激を与えることが重要です。
- カルシウム:骨の主成分
- ビタミンD:カルシウムの吸収を助ける
- ビタミンK:カルシウムが骨に定着するのを助ける(納豆や青菜など)
- たんぱく質:筋肉や骨の土台を作る
これらが不足しないよう、栄養バランスを保ちながら緩やかに適正体重を目指すことがコツです。
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
福岡ハートネット病院、井林眼科・内科クリニック 糖尿病・内分泌科 福岡ハートネット病院 糖尿病内科部長
井林 雄太 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
食事摂取基準
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです