忙しくて毎食完璧にはできませんが、日常生活の中で「これなら続けられる」という現実的な肥満改善プランの立て方を教えてください。
現在の食事を把握し、無理のない範囲で「目標量」に近づけるPDCAサイクルを回すことが現実的です。
続けられる肥満改善プランは、まず現状を把握し、小さな目標を立て、週に一度見直すことです。厚生労働省の「食事摂取基準」では、個人の実態に合わせた「実行可能性」を重視しています。
- 現状把握:自分の体重や体格の目安(BMI)が、目標とする範囲からどのくらい離れているかを確認しましょう。
- 小さな改善:一気にすべてを変えようとせず、「塩分を少し減らす」「毎日一駅分歩いてみる」「お菓子の量を半分にする」など、今日からできる小さな目標から始めてみましょう。
- 記録して様子を見る:体調や体重の移り変わりを記録して様子を見ながら、無理があれば計画を修正しましょう。急激な減量は体に負担をかけるため避け、体調が悪いと感じたらすぐに中止して医師や専門家に相談しましょう。
- 今日からできる最小行動例:夕食のご飯を一口減らしてみる。
この国の目安は「当面の目標」であり、一歩ずつ目標に近づいていくプロセスそのものが大切にされています。
福岡ハートネット病院、井林眼科・内科クリニック 糖尿病・内分泌科 福岡ハートネット病院 糖尿病内科部長
井林 雄太 監修
(参考文献)
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