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糖尿病性網膜症
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監修医師
オキュロフェイシャルクリニック大阪 院長
三村 真士

糖尿病性網膜症について症状検索エンジン「ユビー」でわかること

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糖尿病性網膜症とは

糖尿病網膜症は、長期間血糖値が高い状態が持続することで網膜の毛細血管が障害され、光を感じるのに必要な網膜の機能が失われる疾患です。腎症、神経障害と並び、糖尿病の三大合併症のうちの一つです。糖尿病と診断された時には、眼の自覚症状がない人を含め、10〜20%の患者さんはすでに網膜症を発症しています。視力低下の原因になるほか、病期が進行すると失明の可能性があります。

関連症状

次の症状などが特徴として見られます。

  • 最近目が見えにくくなった
  • 糖尿病の治療歴がある
  • 視界の一部が見えなくなった

進行後のリスク

糖尿病網膜症の初期では自覚症状が全くないことも多いです。視野の中に蚊のような小さな虫が飛んでいるように見える飛蚊症、ものが歪んでみえる歪視や霞んで見える霧視などが初発症状として多いですが、この病気に特徴的なものではなく、その他の多彩な症状が現れることもあります。血糖値が高いとやがて、糖が血管にダメージ(障害)を与えるようになり、大きな症状が出るころには糖尿病網膜症はある程度進行している可能性があります。最終的に血管新生緑内障や網膜剥離が原因で失明に至る可能性があります。

網膜症のシェーマ

対処法

糖尿病と診断されたらまず眼科を一度受診しましょう。糖尿病網膜症の予防・治療には、症状の有無に関わらず、定期的な眼科診察と血糖の安定的なコントロールが最も重要です。また、糖尿病網膜症が血管の病気であるという特性上、高血圧と脂質異常症(コレステロール・中性脂肪の異常)をしっかり治療することも病気の進行を抑えるのに重要です。加えて、腎機能の低下、喫煙、妊娠が疾患進行の大きなリスクとして報告されています。眼科受診に加え、これらの全身疾患はかかりつけ医と相談しながら継続的に治療していきましょう。

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監修医師
オキュロフェイシャルクリニック大阪 院長
三村 真士

診療科・専門領域

  • 眼科
【経歴】 2002年 大阪医科大学卒後、同大学眼科に所属し、眼科/眼形成再建外科専門医を志す 2007年 眼科専門医取得、大阪回生病院にて眼形成再建外科外来開設 2014年 大阪医科大学眼科/助教 2015年 カリフォルニア州立大学サンディエゴ校 眼科/眼形成再建外科 国際フェロー 2020年 大阪医科大学眼科/講師准 2021年 兵庫医科大学眼科/非常勤講師、東邦大学医療センター佐倉病院/非常勤講師 2022年 眼形成再建外科専門:オキュロフェイシャルクリニック大阪院長
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