頚椎ヘルニアがある場合、運動はしてもいいのでしょうか?
時期によっては、適切な運動は回復や再発防止に役立ちますが、医師の指導のもとで行うようにしましょう。
この病気は、首の安静が治療の基本であり、時期に気をつけて運動を取り入れることが重要です。
時期によっては、痛みが落ち着いたあとの適切な運動が病気の回復を助け、再発を防ぐためによいとされています。 たとえば適度な有酸素運動や、首から肩甲骨周りの筋肉を鍛える運動を行うことで、首を守る筋肉が鍛えられて首への負担を減らすことが期待できます。
一方で、自己判断で首を無理に動かしたり、重いものを持ち上げるような過度な運動をしたりすると、症状を悪化させる危険性があります。 そのため、どのような運動をどの程度行えばよいかについては、理学療法士や医師の指導を受けながら、安全に行うことがとても大切です。
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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