脊髄小脳変性症の場合、日常生活で気を付けることはありますか?
起立時や歩行時の転倒、誤嚥などに注意しましょう。
脊髄小脳変性症の場合、日常生活で気を付けることは症状によって異なり、多岐にわたります。
特徴的な各障害における必要な注意事項は、以下の通りです。
日常生活での主な注意事項
運動失調
歩行障害が生じます。自宅内であれば手すりをつけるなどの工夫を行い、転倒しないよう注意しましょう。
嚥下機能障害
誤嚥(飲食物が誤って気管に入ってしまう)を起こしやすくなります。早い時期から嚥下機能(飲み込むための機能)を評価し、適宜、食物形態を考慮したり、リハビリテーションを行いましょう。
発汗障害(自律神経症候)
体内に熱がこもりやすくなるため、環境温、着衣、寝具などで調整しましょう。
病院勤務 脳神経内科
鈴木 智 監修
(参考文献)
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