人工肛門はそれ自体の寿命はどのくらいですか?
人工肛門に寿命はありません。装具の交換日数は使用している装具などにより異なります。
人工肛門は何か特別な器具をつけるわけではなく、患者さんご自身の腸の一部をお腹の壁に出して、そこから便が出るようにしたものです。そのため、人工肛門自体に寿命というものはありません。
交換するのはパウチと呼ばれる袋のみであり、交換日数は使用する装具や体型、本人の活動量などにより異なります。ただし、人工肛門の周りは刺激を受けるため、皮膚障害を起こしやすくなっています。予防するためには正しいケアが必要です。
ヘルニアなど、合併症が起きた場合には再度手術を行うこともあります。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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