急性リンパ性白血病の場合、血液検査の数値にどのような変化が出ますか?血液検査だけでわかるのでしょうか?
赤血球、白血球、血小板が減少しますが、血液検査だけでは判断できないため骨髄検査等を行います。
急性リンパ性白血病では、赤血球、血小板の減少、および白血球数の増加または減少が血液検査で確認されます。これは、白血病細胞が増加することによって、正常な血液細胞がつくられなくなるためです。
しかし、血球が異常な数値を示す病気は他にも多くあるため、血液検査だけでは急性リンパ性白血病と判断することは困難です。
そのため、身体の状態や病歴などを確認するための詳しい診察に加え、骨髄穿刺・骨髄生検といった骨髄の組織を採る検査を行うことが一般的です。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
(参考文献)
PDQ Adult Treatment Editorial Board. Acute Lymphoblastic Leukemia Treatment. National Cancer Institute, https://www.cancer.gov/types/leukemia/patient/adult-all-treatment-pdq(参照 2024-11-11)
急性リンパ性白血病(急性リンパ芽球性白血病/リンパ芽球性リンパ腫).国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方向けサイト,https://ganjoho.jp/public/cancer/ALL/index.html(参照 2024-11-11)
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