はやり目(流行性角結膜炎)やアデノウイルス結膜炎の出勤停止はいつまで?
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流行性角結膜炎の場合、出勤停止はいつまでですか?
流行性角結膜炎の場合、出勤停止はいつまでですか?
1~2週間程度の出勤停止が必要です。
流行性角結膜炎の出勤停止期間は、通常 「主要な症状が消失し、感染力が低下するまで」 とされています。
これは、一般的に、発症から2週間程度 が目安です。
日本の学校保健安全法では、流行性角結膜炎は 「症状がなくなるまで出席停止」 となっていますが、職場に関しては明確な法律の規定はありません。
ただし、感染力が非常に強いため、医師の指示に従い、少なくとも発症後1〜2週間は休むことが推奨されます。
具体的には、目の充血や大量の目やに(めやに)が続く間は感染のリスクが高いため、出勤を控えるべきです。
また、ウイルスは涙や分泌物を介して感染するため、完治するまではタオルや手などを介して同僚に感染を広げる可能性があります。
職場復帰のタイミングについては、医師の診断を受けて許可をもらうのが最も確実です。
アデノウイルス結膜炎になった場合、出勤停止になりますか?
アデノウイルス結膜炎になった場合、出勤停止になりますか?
学校や保育園は停止扱いですが、職場は職種により異なります。
学校保健安全法では、アデノウイルス結膜炎(はやり目)は「出席停止」とされています。
感染力が強く、集団生活で急速に広がるためです。一方、職場では法律による強制的な出勤停止はありませんが、医療、介護、接客など多くの人と接する仕事では休むように指導されることが一般的です。
また目を頻繁に触る症状があるため、無理に働くと職場内で感染が広がるリスクがあります。どの程度休むべきかは医師の診断に従うのが安全です。
家族流行性角結膜炎に感染した場合、仕事に出勤しても良いですか?
家族流行性角結膜炎に感染した場合、仕事に出勤しても良いですか?
家族が流行性角結膜炎に感染している場合、症状がなければ出勤できますが、十分な感染対策が必要です。
出勤に関しては、自分に症状(充血、目やに、異物感など)がない場合は 出勤可能です。
しかし、潜伏している可能性もあるので、感染防止策を徹底しましょう。
特に目の違和感や充血が少しでもある場合は、潜伏期間を考慮して、医師に相談し、出勤を控えるのが安全な場合があります。
感染予防策は、手洗い・消毒を徹底しましょう。また、目を絶対に触らないようにして、家族とタオル・枕・洗面用具を共有しないようにしましょう。
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編集・監修基準について
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東北大学病院 眼科
山口 知暁 監修
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