濾胞性リンパ腫は低悪性度リンパ腫ですか?
はい、濾胞性リンパ腫は進行が比較的ゆっくりな低悪性度リンパ腫に分類されます。
濾胞性リンパ腫は一般に「低悪性度リンパ腫(インドレントリンパ腫)」に分類されるリンパ腫です。これは腫瘍の増殖速度が比較的ゆっくりで、病気が長い時間をかけて進行する特徴があるためです。そのため、症状が少ない場合にはすぐに治療を行わず、定期的に経過を観察する「待機療法」が選択されることもあります。ただし、病気が進行した場合や症状が強い場合には治療が必要になります。
また、一部の患者さんでは、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫などのより悪性度の高いリンパ腫に変化することがあり、この場合は病状が急速に進行する可能性があります。
濾胞性リンパ腫について、特に知りたいことは何ですか?
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東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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