子供の機嫌が悪い状態が続くのは、病気のサインですか?
不機嫌が長引く場合は病気のことがあり、普段と違えば受診を検討します。
子どもの機嫌が悪い状態が続く場合は、病気のサインである可能性があります。
短時間の子どもの不機嫌は、眠気、空腹、疲労などでもよくみられますが、数時間以上続く、何をしても改善しない、普段と明らかに違うといった場合には、注意が必要です。
幼い子どもは不調を言葉で伝えにくいため、発熱、便秘、中耳炎(耳の感染症)、胃腸炎、尿路感染症(おしっこの通り道の感染)などの身体症状が不機嫌として現れることがあります。乳児では髄膜炎(脳を包む膜の感染)や腸重積(腸が重なって詰まる病気)など重い病気の初期症状のこともあります。また、不機嫌が1~2週間以上続き、睡眠や食欲の変化、遊びへの興味低下、登園・登校しぶり、友人関係の変化などを伴う場合は、心の不調や強いストレスが関係することもあります。
一時的な不機嫌であり、その前後で元気に遊び食事も取れている場合には大きな病気でないことが多いですが、長引く場合には病気の可能性を疑い、小児科を受診しましょう。特に、発熱、嘔吐、ぐったりする、顔色不良、自傷行為(自分を傷つけること)を伴う場合は、早めの受診が必要です。保護者が「いつもと違う」と感じる直感も重要な判断材料です。
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宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
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