いびきがある場合、主にどのような病気が考えられますか?
いびきと無呼吸がある場合、睡眠時無呼吸症候群が考えられます。
一時的ないびきであれば、病気によるものではないことも多いです。しかし、習慣的ないびきでかつ無呼吸を伴うものは、睡眠時無呼吸症候群の一症状である可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群になると、いびきと無呼吸が習慣的に繰り返されることで、寝ている間に低酸素状態となります。これによって日中も眠気のストレスにさらされることになります。そのため、睡眠時無呼吸症候群を放置してしまうと、高血圧や心筋梗塞、脳卒中などの病気のリスクが高まることになります。
なお、子どもは大人と比べて喉にある扁桃組織が大きいため、そのことが睡眠時無呼吸症候群の原因となることもあります。その場合、手術をすることでいびきの改善が見込めます。
真生会富山病院 耳鼻咽喉科
阿河 光治 監修
(参考文献)
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