恥骨が痛む場合の治療法や予防法には何がありますか?
急な痛みについては安静にして無理をしないようにしましょう。予防には適切な運動や体重管理が有効です。
恥骨が急に痛くなった場合には、まず安静にして骨盤に負担がかからないようにします。痛みがすぐに改善してこない場合には、病院を受診して原因を調べてもらうことが大切です。
恥骨の痛みを予防するためには、骨盤の負担を減らすための生活習慣の見直しや、適切な筋力を鍛えるための運動、体重管理が有効な場合があります。具体的には以下のとおりです。
「痛みが強いときの対処法」
- 急に痛みが強くなった場合や動くのがつらい場合は、無理をせずに休むことが基本です。
- 横になる時間を確保する
- 痛む部分に保冷剤や冷たいタオルを短時間あてて冷やす
- 座るときはクッションを使い、骨盤に体重が集中しにくいようにする
「痛みの予防法」
- 骨盤への負担を減らすため、無理のない体重管理を行う
- 正しい姿勢を保つ
- 体幹やふともも周りの適切な筋力トレーニング
- 長時間の立ちっぱなしを避け、適度に休憩をとること
- リラックスする時間をもうける
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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