「恥骨が痛い」とはどのような症状ですか?
歩行や階段の昇り降りなど、日常の動作で骨盤の前側にある恥骨付近に痛みを感じる症状です。
骨盤の前側にある恥骨に痛みを感じる症状であり、特に立ち上がりや歩行、階段の昇り降りなどで痛みが強まることが多いです。具体的には次のような症状がみられます。
- 歩く、かがむ、階段を登るなどの日常的な動作で恥骨の周りが痛む
- 夜、ベッドで寝返りを打つときに痛くて目が覚める
- 重症の場合、松葉杖や車椅子が必要になるほど歩けなくなる
これらの症状は、身体を強めに動かしたり、無理な姿勢をとったりしたあとに悪化しやすくなります。
病気が悪化するにつれ、痛みによって家事や仕事、子どもの世話など、普段当たり前にできていることが難しくなるため、症状に気がついたら早めに対応することが大切です。
「恥骨が痛い」について、特に知りたいことは何ですか?
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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