十二指腸潰瘍ではどのような症状がありますか?
空腹時や夜間の腹痛が主な症状です。その他にも、胸焼けや吐き気、吐血や黒い便、ふらつきなどがあります。
最も多い自覚症状は腹痛で、特にみぞおちのあたりに鈍い痛みを感じます。
十二指腸潰瘍の場合は空腹時や夜間に痛みを感じることが多く、胃潰瘍では食後に痛みを感じることが多いです。
その他に、胸焼けや胃酸が逆流してくる感覚、食欲が湧かない、気持ち悪さや嘔吐などがありますが、十二指腸潰瘍だけに特徴的な症状ではありません。
また、潰瘍に伴って出血や穿孔(穴が開くこと)、狭窄(狭くなること)といった合併症を起こすことがあります。
出血を合併した場合
暗い赤色〜赤色の吐血や黒色便、貧血によるふらつきが見られることがあります。
穿孔を合併した場合
お腹の上の方を中心とした激烈な痛みを感じることがあります。
狭窄を合併した場合
食後の嘔吐を繰り返すことがあります。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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