子宮内膜症による死亡例はありますか?
子宮内膜症が直接的な死因となることはほぼありませんが、まれに子宮内膜症ががん化して亡くなる例もあります。
子宮内膜症は良性の病気であり、直接的な死因となることはほぼありません。閉経後に自然に治癒することも期待できます。
一方で、徐々に痛みが増強して日常生活に支障をきたすことや、また、内膜症に伴う卵巣の腫れ(チョコレート嚢胞)があるなどの一部の患者さんの例では、長い時間をかけてがん化することもあります。
そのため、子宮内膜症を放置しておくことは望ましくなく、定期的に婦人科に通院して長期間の経過観察が必要な病気です。
成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
(参考文献)
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