のうけんおうしょくしゅしょう
脳腱黄色腫症
「脳腱黄色腫症」とは、コレスタノールという脂質が体内に異常に蓄積することで、神経・消化器・眼・骨・心臓などに多彩な症状が現れる遺伝性の病気です。知能低下、歩行障害、白内障、下痢、アキレス腱の肥厚などがみられます。これらの症状が複数当てはまる場合は、小児神経科や神経内科を受診しましょう。
文京小石川クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
病気について
「脳腱黄色腫症」とはどのような病気ですか?
体内にコレスタノールとよばれる脂質が溜まることにより様々な症状が現れる遺伝性の病気です。
脳腱黄色腫症の原因は何がありますか?
コレステロールの分解がうまくいかず、コレスタノールなどの脂質が体(脳神経など)にたまることが原因です
脳腱黄色腫症の日本の患者数はどれくらいですか?
現在日本で診断され治療を受けている患者さんは50人~100人程度で、非常にまれな病気です。
脳腱黄色腫症の「コレスタノール」とは何ですか?
コレスタノールとは、コレステロールを分解する途中にできる物質です。
脳腱黄色腫症を放置するとどうなりますか?
放置することで、命に関わる症状が出ることがあります。
脳腱黄色腫症の余命はどれくらいですか?
余命は病気の型によって大きく変わります。新生児で死亡する場合も、平均余命まで生きる場合もあります。
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