肩関節周囲炎(五十肩)
肩関節周囲炎(五十肩)は中年以降、特に50歳代に多く見られ、肩の痛みや動きの制限などの症状が起こります。多くの場合、安静や注射、運動療法などで治療します。放置すると肩の関節の周囲が癒着して関節の動きが悪くなる場合もあります。肩の痛みや動きの制限が続く場合には早めに整形外科を受診しましょう。
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
織田 弘美整形外科外来勤務ハンドブック. 南江堂2007神野哲也ほかビジュアル実践リハ 整形外科リハビリテーション カラー写真でわかるリハの根拠と手技のコツ. 羊土社2012Hui Bin Yvonne Chanほか. Physical therapy in the management of frozen shoulder. Singapore Med J . 2017, 58, p.685-689.Gregory Cunninghamほか. Shoulder Motion Analysis During Codman Pendulum Exercises. Arthrosc Sports Med Rehabil. 2020, 2, p.333-339.公益社団法人 日本整形外科学会.“「五十肩(肩関節周囲炎)」”..https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html,(参照 2023-12-18).Catherine H Linakerほか. Shoulder disorders and occupation. Best Pract Res Clin Rheumatol. 2015, 29, p.405-423.
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