不安障害(全般不安症)
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2026/08/05
あなたの症状と不安障害(全般不安症)の関連をAIでチェックする
不安障害(全般不安症)について「ユビー」でわかること
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不安障害(全般不安症)と特に関連する症状について
次のような症状がある方はご注意ください。
ほてり・のぼせがある
- 自覚した時期
- 1ヶ月以上前から
不安障害(全般不安症)とはどんな病気ですか?
不安や恐怖が、極度に強くなる状態です。きっかけがないこともあります。ただの不安は自然な現象ですが、生活を脅かす程度になると病気として扱います。
不安障害(全般不安症)の特徴的な症状はなんですか?
次の症状などが特徴として見られます
不安障害(全般不安症)への対処法は?
まずは心療内科もしくは精神科を受診します。
不安障害(全般不安症)の専門医がいる近くの病院はありますか?
不安障害(全般不安症)の専門医がいる病院を見る不安障害(全般不安症)のQ&A
- A.
過剰な恐怖や不安でつらかったり、身体の症状が出たり、不安を引き起こす状況を避けてしまったりします。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るDSM-5-TRという診断基準の不安症/不安障害の項目によると、以下のような症状が出る方が多いようです。
パニック発作を伴う場合
※子供の場合、泣く、かんしゃくを起こす、まとわりつくなどの行動に出ることもあります。
治療や不安症/不安障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。 - A.
社交場面に対する恐怖や不安、そのような場面を避ける、という症状や行動です。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る社交不安症/社交不安障害では、以下のような症状や行動が見られます。
- 他者の注視を浴びる可能性のある社交場面に対する恐怖や不安
- ある振る舞いをすることや不安症状を見せることが、否定的な評価を受けることになると恐れる
- 恐怖や不安を引き起こす状況を避ける
- 社交の場面への恐怖や不安、避けることが、社会的や職業的に機能の障害を引き起こす
また、児童の場合には、泣く、かんしゃく、凍りつく、まといつく、話せなくなるという形で、恐怖や不安が表現されることがあります。
治療や社交不安症/社交不安障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。 - A.
さまざまな出来事について過剰に不安になり、疲れやすかったりよく眠れなかったりします。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る全般不安症/全般性不安障害とは、仕事や学業などの出来事、または活動について、過剰に不安になったり心配したりして、以下のような症状を伴います。
治療や全般不安症/全般性不安障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
- A.
不安に伴う症状が激しい場合などに不安障害(不安症)の診断がつく場合があります。心配性は診断名ではありません。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る不安はすべての人が体験するものであり、不安そのものが病気というわけではありません。危険を知らせて警戒を促し、人が脅威に対処するための策を講じられるようにするためのものでもあります。その人に警告して、危険に先んずるような確かな行動を遂行させることで、傷つくのを防いでくれます。
不安の体験には、動悸や発汗などの生理的なものと、緊張や怯えを意識することの2種類の要素があります。- 不安に伴う反応が激しい
- 脅威がない状況でもまた不安になることについて心配する
- 不安を引き起こす状況を避けるような行動をとる
などの場合には、不安障害(不安症)の診断がつく場合があります。
”心配性”は診断名ではありませんが、ささいな脅威でも不安が引き起こされやすい人を指す場合があるでしょう。 - A.
動悸や頻尿は不安症/不安障害の症状である可能性はありますが、別の病気が隠れている可能性がありますので、続く場合は医療機関を受診しましょう。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る動悸や頻尿は、不安症/不安障害の症状である可能性はあります。
不安は内臓や知覚に影響するため、動悸や発汗のような生理的変化を意識することも不安体験に含まれます。ただ、正常な不安体験においても動悸などを知覚することがあるため、病気の症状と言い切れない場合もあります。
また、動悸は不整脈など循環器系の疾患、頻尿は膀胱炎など泌尿器疾患の症状である可能性もあるため、当該科を受診して身体の病気が隠れていないかを診てもらったうえで、不安症/不安障害の可能性があれば精神科・心療内科を受診しましょう。
不安障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。 - A.
不安で動悸が起こることはありますが、他の病気が隠れている可能性があるので、続く場合は受診をしましょう。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る不安症/不安障害の症状に、動悸はあります。正常な不安の場合も、自律神経系が影響され、動悸や発汗のような生理的な変化が起こることがあります。
診断がつく不安症/不安障害のなかでは、特にパニック症/パニック障害の方では、交感神経が緊張しやすく、動悸を感じる方が多いでしょう。
ただ、動悸があれば必ず不安症/不安障害というわけではなく、カフェインやアルコールなどの影響、循環器疾患や内分泌疾患が原因であることもあります。
動悸以外の身体症状がある、動悸を繰り返す、不快感が強い、生活に支障が出ている、という状況の場合は、病院を受診しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。 - A.
不安症/不安障害の方と慢性の痛みの両方を持つ人が多いという報告があります。
解説はい、不安障害で体に痛みが出ることはあります。
複数の研究において、不安症/不安障害と診断された方が、慢性の痛みの困りごとを抱えていることは、よくみられると報告されています。
また、慢性の痛みを持つ人の40%に、うつや不安があるという報告もあります。
不安症/不安障害と痛みが関連する理由として、島皮質や前頭前野など脳の特定の部分の構造、あるいは機能の変化が原因である可能性について示唆されています。
こうした痛みは、検査では異常がみつからないこともありますが、決して「気のせい」ではありません。
気になる症状が続く場合は、早めに医療機関を受診し、医師に相談するようにしましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るR.V. Aaron, et al. JAMA Netw Open. 2025,8(3):e250268.
F. Brandl, et al. Neuropsychopharmacology. 2022, 47(5), 1071-1080. - A.
不安障害でめまいが起こることはありますが、他の病気の症状のこともありますので、医療機関を受診しましょう。
解説不安症/不安障害の症状として、めまいを感じることはあります。
例えば、不安を引き起こす状況により身体症状が現れることがありますし、不安症/不安障害の中のパニック症/パニック障害では、”めまい感、ふらつく感じ、頭が軽くなる感じ、または気が遠くなる感じ”という診断のための項目があります。
ただ、めまいは不安症/不安障害以外でも起こることがありますので、医療機関を受診しましょう。
特に、周囲が回っているような、立っているのもできないほどのめまいや、手のしびれや呂律の回らなさを伴うめまいは、脳卒中の症状であることもあるため、急いで医療機関を受診する必要があります。
治療や不安障害について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るAmerican Psychiatric Association. Diagnostic & Statistical Manual of Mental Disorders,. 南江堂. 2013
- A.
過度な心配や不安で、日常生活に支障をきたしている状態です。心身にさまざまな症状が出ます。
解説不安障害(不安症)には、
- パニック症
- 広場恐怖症
- 限局性恐怖症
- 社交不安症
- 全般不安症
があります。
不安はすべての人が体験するものであり、「内的、あるいは外的な危険を予期することによって引き起こされる憂慮の感情」です。などをしばしば伴い、長時間座っていたりじっと立っていたりできないという形で現れます。
また、下痢、めまい、落ち着きのなさ、失神、頻脈、手の震え、頻尿などの症状も、伴うことがあります。
不安は脅威への警告の信号ですが、脅威でない状況にもかかわらず不安の症状が出て、生活に影響を及ぼすとき、不安障害(不安症)の診断がつくことがあります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る神庭重信(九州大学). DSM-5を読み解く 1. 中山書店. 2014
井上令一ほか. カプラン臨床精神医学テキスト 第3版- DSM-5診断基準の臨床への展開 -. メディカル・サイエンス・インターナショナル. 2016 - A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る以下のような症状があるときは、精神科受診をおすすめします。
- 繰り返されるパニック発作(強烈な不安とともに頭痛や発汗、動悸などが見られる発作)が見られる
- 公共交通機関や広い場所、囲まれた場所にいるときに恐怖や不安を感じる
- 特定の対象や状況(高いところなど)への恐怖や不安を感じる
- 社交場面において、恐怖や不安を感じる
- いろいろな出来事や活動について、過剰に不安・心配になる
- 恐怖や不安を感じる状況を避ける
また、症状検索エンジン「ユビー」も質問に答えるだけでセルフチェックができますので、ご活用ください。
- A.
不安・心配になりやすい人はいますが、必ずしも不安障害とは一致しません。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る不安・心配になりやすい人と、なりにくい人がいます。
しかし、「不安・心配になりやすい人」が常に不安・心配な状態というわけではありませんし、「不安・心配になりにくい人」でも、状況によって不安・心配になることはあります。
心配性であるというだけでは、不安障害(不安症)の診断がつくとは限りません。ただし、日常的な多くの事柄に対して、過剰な不安と心配が持続する場合は、全般不安症(全般性不安障害)の診断がつく場合もあります。
回避性パーソナリティー障害の診断基準を満たすこともあるかもしれませんし、そのほかの症状によっては神経症などの診断がつく場合もあります。 - A.
不安症/不安障害の中でも特に、パニック症/パニック障害の症状として呼吸が苦しくなることはあります。
解説不安症/不安障害で、呼吸が苦しくなることはあります。
特に、パニック症/パニック障害で起こるパニック発作では、「息切れ」や「息苦しさ」、「息がつまる感じ(窒息感)」がよくみられる症状です。これらは診断の基準にも含まれています。
また、呼吸の苦しさは、喘息などの呼吸器の病気と関係していることもあり、心と体の両方に対する治療が大切です。
不安による呼吸の変化は、過呼吸と呼ばれることもあり、息を吸いすぎてしまうことで、さらに苦しく感じることがあります。
気になる症状がある場合には、早めに医療機関を受診し、医師へ相談するようにしましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るAmerican Psychiatric Association. Diagnostic & Statistical Manual of Mental Disorders,. 南江堂. 2013
G.C. Prezzavento. Explor Asthma Allergy. 2024,2,97–110. - A.
生命を維持するため、危険信号への反応として発生したものと考えられています。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る起こってもいないことに不安になるのは、進化に基づく”生命を維持するための誤警報”という解釈があります。
動物は、危険を予測する学習によって自らをさまざまな害から守り、生命を維持してきました。
チャールズ・ダーウィンによると「不安は、おそらく危険信号への反応として発生したものが、長い進化の歴史の結果、危険を回避するという一連の反応傾向を形成するに至ったものと考えられる」とされています。
ヒトではより複雑で、条件反応に感情、認知、運動などのさまざまな要素が絡んで不安の反応が起こります。
不安障害(全般不安症)について、医師からのよくある質問
- 急に不安な気持ちや恐怖を感じることがありますか?
- 不安や心配が治まらず、とめどなく出てきますか?
- 夜によく眠れないと感じていますか?
- 日常的に不安な感じがありますか?
- 普段は気にならない些細な事に敏感な状態ですか?
監修医師
診療科・専門領域
- 内科