動悸
の原因と、関連する病気をAIで無料チェック
更新日:2023/07/26
「動悸」がどの病気に関連するかAIでチェックする
動悸について「ユビー」でわかること
※コロナの症状を確認したい方はコロナ症状チェックから
「動悸」はどんな症状ですか?
動悸とは
「動悸」に関連する主の病気には、慢性腎臓病・慢性腎不全、治療不要な不整脈(期外収縮など)、片頭痛などがあります。
「動悸」に関連する症状はありますか?
「動悸」のQ&A
- A.
ドキドキする、脈が飛ぶように感じる、息切れがするなどがあるかを確認してください。
解説はい。動悸や不整脈の症状のセルフチェックは可能です。
動悸は、自分の心臓の拍動を自覚した時に胸部に感じる不快な症状の総称です。
動悸が現れる原因は多岐にわたりますが、そのひとつに不整脈があります。
不整脈では以下のような訴えや症状があります。
これらの症状がある場合には、何らかの心疾患による不整脈の可能性があるため循環器内科の受診をおすすめします。
特に、症状を複数回繰り返している場合や持続している場合、動悸のほかに呼吸困難、気を失うなどの意識障害(呼びかけへの反応が悪いなど)、息切れ、胸の痛みなどが現れている場合には、心疾患の可能性が高いです。
また、動悸を感じられた場合には、ご自分の手首で脈をとってみて脈拍の状態を客観的に知ることも有用です。診察を受けたときの情報としても役立ちます。
なお、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、動悸に関連する病気のセルフチェックができます。ぜひご活用ください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本循環器学会.“不整脈”.日本循環器学会.https://www.j-circ.or.jp/sikkanpg/case/case5/about2.htm,(参照 2024-07-29).
山田 京志. 動悸. 日内会誌. 2010, 99, 1946~1948. - A.
カフェインやアルコールは脈拍を速めることで動悸を起こすことがあります。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るカフェインやアルコールが原因で、動悸がすることがあります。
カフェインは脈拍を増やす交感神経を刺激するため、それにより動悸を感じることがあります。
また、人によってはカフェインを摂取することが不整脈の出現に繋がることがあるため、そういった方の場合はカフェインを控えることが望ましいです。 - A.
動悸や息切れがある場合、コロナウイルスに感染している可能性があります。
解説コロナの初発症状として動悸や息切れが現れることがあります。コロナによって肺炎や心筋炎を発症している人も動悸や息切れなどの症状が現れる場合があります。
オミクロン株以前の株の時の報告の中で、7%ほどの方が初発症状で動悸があったとするものもあります。
また、コロナの感染後に動悸や倦怠感が残存する方もいます。
ただし、症状が動悸だけの時にコロナを疑うことはあまり一般的ではありません。動悸や息切れなどがある場合には、コロナ以外も考えるべき疾患があるので医療機関の受診をおすすめします。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るLiu, Kui et al. Clinical characteristics of novel coronavirus cases in tertiary hospitals in Hubei Province. Chin Med J (Engl). 2020, 133, p.1025-1031.
Ying-Ying Zheng. COVID-19 and the cardiovascular system. Nat Rev Cardiol.. 2020, 17, p.259-260.
C A Espinosa Jovel. Caffeine and headache: specific remarks. Neurologia. 2017, 32, p.394-398. - A.
心臓の動きが強く感じられる症状です。普段よりも脈が早い、脈が飛ぶ、脈が乱れると感じることもあります。
解説動悸とは、普段はあまり自覚されない心臓の動き(拍動、脈)をどきどきと強く感じる症状を言います。
- 普段通りのペースだが脈を強く感じる
こともありますし、
- 脈が早い
- 脈が遅い
- 脈が飛ぶ
- 脈が乱れる
ことが原因で脈を強く感じることもあります。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るAntonio Raviele, Franco Giada, Lennart Bergfeldt et al.. Management of patients with palpitations: a position paper from the European Heart Rhythm Association. Europace. 2011, 13, p.920-934.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
不整脈や心不全、狭心症などがまず考えられます。
解説動悸をどのように感じるかで、様々な不整脈や心不全、狭心症などが考えられます。
普段通りのペースだが脈を強く感じる
- 狭心症
- 心不全
のような心臓に負担のかかっている病気の可能性や
- ストレスや緊張で強く感じる
ということが考えられます。
脈が早いとき
- 心房細動
- 心房粗動
- 発作性上室性頻拍
- 心室頻拍
という、実際に心臓が病的に早く脈打つような不整脈が考えられます。
脈が遅いとき
- 洞不全症候群
- 完全房室ブロック
という、実際に心臓が病的に遅く脈打つような不整脈が考えられます。
脈が飛ぶ・脈が乱れるとき
- 心房期外収縮
- 心室期外収縮
という、普通の脈のタイミングより早く心臓が一瞬「ドキッ」「ドクン」と感じる不整脈や、
- 心房細動
という、心臓が不規則に脈打つ不整脈が考えられます。
ただし、実際にどのような不整脈がどのくらい出ているのか、放っておいてよいものなのかは、詳しい問診や心電図などの検査をしないとわからないので、医療機関の受診を検討しましょう。
また、高血圧・糖尿病・高コレステロール・喫煙など心臓の病気のリスクがある人で、動いたときに動悸が出たりひどくなったりする場合、狭心症や心不全の可能性が考えられます。
悪化すると危険ですので、放置せずに医療機関を受診するようにしましょう。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
貧血や低血糖、甲状腺の病気や、脱水が考えられます。精神的なストレスや、寝不足、カフェインの摂りすぎなどもありえます。
解説動悸の原因としては、心臓の病気以外にも、以下のようなことが考えられます。
心臓以外の病気などによって、全身の脈が速まりやすい状態にある
発熱、脱水、低血糖、更年期障害、妊娠などの状態や、貧血、甲状腺機能亢進症や褐色細胞腫などホルモンの異常などの病気では、脈が速くなって動悸を感じることがあります。
脈を速くする作用があるものを摂取した
カフェインやニコチン、交感神経を刺激する作用のある薬(一部の抗アレルギー薬など)、違法ドラッグなどの摂取によって、脈が速くなり動悸を感じることがあります。
精神的な緊張があり心臓の拍動を強く感じてしまう
緊張や疲れ、寝不足、ストレス、不安症やパニック発作などで脈を強く感じてしまうことがあります。なので、ストレスや不安を感じやすい人や、寝不足など疲れがある人は動悸を感じやすいです。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
特にきっかけもなく突然脈拍が早くなって、どきどきしたり息切れしたりすることがあります。
解説更年期に差しかかると、特に運動などをしていなくても急にドキドキしたり、ほてりのような症状が出たりすることがあります。
ただ、その症状が更年期障害によるものかどうかは、心臓などに異常がないか確認してからでなくては正確には判断できません。
動悸が更年期障害によるものだろうと思われた場合でも、一度受診して医師に相談することをおすすめします。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本産科婦人科学会. “更年期障害”. 日本産科婦人科学会. https://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=14, (参照 2022-08-18).
宮上景子他. 最近の更年期障害の管理. 昭和学士会誌. 2017, 77, p.367-373. - A.
基本的には、動悸や脈の乱れなどが持続している場合には速やかに受診が必要です。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る動悸の原因となる不整脈には種類があり、治療がいらないようなタイプの不整脈もあれば、早急な治療が必要なものもあります。
また、不安緊張や貧血、女性ホルモンの異常など、心疾患ではない動悸の場合には、緊急性は高くないことも多いです。
ただし、不整脈など心臓が原因の病気の中には、突然死の原因となるような危険な不整脈もあり、若い方でも突然出現し、命にかかわることもあります。
そのため、それまでなかった脈の乱れや動悸が新規に出現した場合、不整脈症状が持続している場合には、自己判断で様子を見ることはしないようにしましょう。まず一度は循環器内科を受診して、どのようなタイプの不整脈なのかを診断し、適切な治療方法についても検討する必要があります。 - A.
胸が苦しい、息苦しい、意識が飛びそうになるといった症状を伴うときは、すぐに受診しましょう。
解説以下に当てはまるときは、早急な受診・救急要請をおすすめします。
- 胸が苦しい、痛い
- 冷や汗が出る
- 息が苦しい
- 脈が極端に速い、あるいは遅い
- 長い時間(30分以上がめやす)ドキドキが続いている
- 意識が飛びそうになる
上記のような症状がなくても、脈が飛んだり乱れたり、ドキドキがたびたび起きたりするのであれば、医療機関の受診をおすすめします。
命に関わる心臓の病気の可能性も考えられるためです。(詳しくはこちら)参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
どのような動悸がどういった状況で生じるのかなど、なるべく具体的に話せるとよいでしょう。
解説以下のような事柄について、なるべく具体的に話せるとよいでしょう。
- 具体的にどのような状況で動悸を感じるのか(緊張したときなのか、動いているときなのか、など)
- 動悸はどのようなものか(脈が速くなるのか、もしくは飛ぶように感じるのか、普通の脈を強く感じるのか)
- 動悸はどれくらいの時間にわたって続くのか
- 動悸以外の症状があるか
- 最近始めた薬はあるか
- コーヒーやお酒、煙草をたしなむ習慣はあるか
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
内科や循環器内科を受診しましょう。
解説動悸が、心臓の病気から起こっていないかを確認することが重要であり、心電図検査などの心臓の検査ができるような内科や循環器内科を受診するとよいでしょう。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
動悸症状が起こりやすくなるような状態を避けることが大切です。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る動悸症状はさまざまな原因で引き起こされますが、自分で気をつけることで、避けることができるものも多いです。
動悸症状が出やすくなる状況を避ける
ストレスやアルコール、喫煙、カフェイン、睡眠不足や疲労などと関連して起こっている場合、それらを避けるようにしましょう。
ストレスをためすぎない、暴飲暴食を避ける、カフェイン飲料(コーヒーやエナジードリンク等)を飲みすぎない、睡眠をしっかりとる、規則的な生活を意識する、といったことは日常生活の中で実践ができます。治療中の病気のコントロール
高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病や心臓の病気は、不整脈などによって動悸症状を引き起こしやすくします。日ごろから生活習慣病にならないよう規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
また、すでに生活習慣病や心臓病などで薬が処方されている場合は、きちんと内服するようにしましょう。 - A.
ゆっくりと深呼吸したり、ストレッチをしたりしてみましょう。普段から疲労やストレスを溜め込まないことも大切です。
解説心拍数は交感神経と副交感神経の働きによってコントロールされており、緊張や怒りなどで交感神経の働きが強くなると、心拍数は多くなります。
一時的に緊張や怒りを感じたときは、副交感神経を活発にさせるため、ゆっくりと深呼吸をしたり、ストレッチをしてみたりするとよいでしょう。
また、日頃から十分な睡眠をとり、ストレスを上手に発散するなどして、疲労やストレスを溜めないようにすることも大切です。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
歩いたり少し動いたりしただけで動悸がする場合は、ときどき立ち止まって深呼吸をしましょう。また、カフェインやアルコールは控えましょう。
解説食事や運動によるリフレッシュで精神的な緊張などやストレスを和らげることも、動悸の改善に役立つ場合があります。
食事や飲み物については、カフェインやアルコールなど、脈拍を速める作用のあるものの摂取を控えましょう。
また運動については、歩いたり少し動いたりしただけで動悸が生じる場合、ときどき立ち止まって深呼吸をするようにしましょう。
日常生活の中での心がけだけでは症状の改善が見られないときは、何かしらの病気が隠れている可能性もありますので、早めの医療機関の受診をおすすめします。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18). - A.
ストレスは多くの不整脈を引き起こす要因のひとつであり、それにともなって動悸症状を起こすことがあります。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るストレスは交感神経を活性化させるため、不整脈が起こりやすくなり、動悸を生じやすくなります。
そのため、特に持病のない健康な方や若い方であっても、ストレスによって動悸症状が起こることはあります。
人間関係や仕事に関連することのような精神的なストレス、疲労や睡眠不足などによる肉体的なストレスなど、さまざまなストレスが、動悸症状を引き起こす要因となります。
また、ストレスの他に、飲酒、カフェイン、喫煙、不安緊張なども動悸症状を起こりやすくすることが知られています。 - A.
さまざまな原因が考えられます。病気としては心不全などがありますが、正確な診断には診察や検査が必要です。
解説動悸に伴って咳が現れる原因には、さまざまなものが考えられます。可能性として、以下のような病気があります。
心不全や不整脈などの心疾患
心不全で血液が体にたまることにより、夜間に咳が出たり、安静時に息苦しいといった症状が現れます。心不全は、不整脈を伴うことがあり、動悸などの症状が現れます。
喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの肺・呼吸器疾患
咳は、呼吸器疾患や肺疾患の典型的な症状のひとつです。加えて酸素不足による息苦しさなどから、動いた時に息切れや動悸が現れる可能性があります。
その他、更年期の症状として動悸などのほかに、喉の違和感や渇きが現れることもあります。
いずれにしても、正確な診断には診察や検査が必須となります。動悸や咳が長く続くような場合には、医療機関への受診を検討してください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本心不全学会.“心不全手帳 第三版”.日本心不全学会.https://www.asas.or.jp/jhfs/topics/files/shinhuzentecho/techo3_book1.pdf?20221223,(参照 2024-07-29).
日本呼吸器学会.“慢性閉塞性肺疾患(COPD)”.日本呼吸器学会.https://www.jrs.or.jp/citizen/disease/,(参照 2024-07-29).
日本女性医学学会.“よくある女性の病気【更年期女性に認められる症状】”.日本女性医学学会.https://www.jmwh.jp/n-yokuaru.html,(参照 2024-07-29). - A.
貧血や低血糖、甲状腺の病気や、脱水が原因として考えられます。精神的なストレス、寝不足、カフェインの摂りすぎがある場合にも起こりやすいです。
解説動悸の原因としては、心臓の病気以外にも以下のことが考えられます。
心臓以外の病気などによって、全身の脈が速まりやすい状態にある
以下のような状態や病気があると、脈が速くなって動悸を感じることがあります。
脈を速くする作用があるものを摂取した
カフェインやニコチン、交感神経を刺激する作用のある薬(一部の抗アレルギー薬など)、違法ドラッグなどの摂取によって、脈が速くなり動悸を感じることがあります。
精神的な緊張があり心臓の拍動を強く感じる
緊張や疲れ、寝不足、ストレス、不安症やパニック発作などで脈を強く感じることがあります。
そのため、ストレスや不安を感じやすい人や、寝不足など疲れがある人は動悸を感じやすいです。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏.動悸について. 心身医,2018.
Peter J Zimetbaum, MD.“Evaluation of palpitations in adults”.UpToDate.https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults,(参照 2023-07-21). - A.
まず心電図や血液の検査を行います。
解説問診で、動悸を感じる状況を聴取した上で、動悸の原因となる心臓の病気や不整脈がないかみるための心電図の検査(安静時の心電図、24時間ホルター心電図、携帯型心電計などあります)や、血液の検査をまず行います。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る山崎允宏. 動悸について. 心身医. 2018, 58, p.740-746.
Peter J Zimetbaum, MD. “Evaluation of palpitations in adults”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/evaluation-of-palpitations-in-adults, (参照 2022-08-18).
動悸はどんな病気に関連しますか?
動悸について、医師からのよくある質問
- 胸がどきどきしていますか?
- 規則的な動悸(脈が一定の間隔を保っている)を感じますか?
- どきどきは、脈が不規則にうつような感じですか?
- どきどきしているとき、血圧は高かったですか?
- どきどきは眠っているときに起こりやすいですか?
監修医師
診療科・専門領域
- 内科
- 循環器内科