排卵時出血

監修医師金沢 誠司産婦人科

更新日
2026/10/28
公開日
2022/02/15

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排卵時出血とは

排卵時出血は、排卵のタイミングで一時的に少量の出血がみられる状態です。 多くは数日で自然におさまりますが、まれに大出血となり緊急治療が必要になることもあります。 痛みが強い、頻繁に繰り返す場合には、排卵を抑える目的で低用量ピルなどのホルモン治療が検討されます。

排卵時出血の治療・対処法

排卵時出血への対処法は?

特に問題はありませんが、他の原因で出血している場合もありますので、産婦人科受診をご検討ください。

受診の目安・何科を受診するべきか

排卵時出血の専門医がいる近くの病院はありますか?

排卵時出血の専門医がいる病院を見る

排卵時出血について、医師からのよくある質問

医師からよくある質問はありますか?

「排卵時出血」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。

  • 生理ではないのに腟からの出血または茶色・ピンク色のおりものがありますか?
  • お腹の痛みがありますか?
  • お腹の下の方が痛みますか?
  • 体温は37.5℃以上ですか?
  • 腹痛は排卵時期あたりに出て来ますか?

排卵時出血に関連する症状としては次の症状があります

特に関連する症状

次のような症状がある方はご注意ください。

生理ではないのに、腟から出血または茶色・ピンク色のおりものがある
症状の頻度
年に数回程度は同じような症状がある
症状の経過
改善も悪化もしていない
自覚した時期
1日以内から
体温が37.5℃以上
自覚した時期
3週間以上前から
症状の程度
38℃より高い
お腹の痛みがある
症状の程度
日常生活に支障が出る程度に痛む
症状の出方
全く前ぶれもなく、ある瞬間から激しい症状が出現した
生理周期(生理から次の生理までの期間)がおかしい
症状の状態
生理がそもそも来たことがない
症状の頻度
ほぼ毎回の生理で同じような症状がある
生理の出血量や出血期間がおかしい
症状の頻度
ほぼ毎回の生理で同じような症状がある

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2026年10月25日 更新

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この記事の監修医師

監修医師 金沢 誠司

金沢 誠司 先生

産婦人科・産科・婦人科

産婦人科専門医・医学博士。新潟大学医学部卒、東北大学大学院修了。 国立成育医療研究センター等の高度周産期施設で胎児診療や臨床研究に従事したのち、Ubie株式会社にて医療AI開発を通じた医療のDX化を推進。 現在は、臨床の最前線で胎児超音波や出生前診断を専門としつつ、これまでの臨床知見とAI開発経験を融合。女性がライフスタイルに合わせて健康をデザインする「マタニティ・ストラテジスト」として活動。全女性が根拠ある医療情報を手にし、戦略的に体調を管理するためのメディア [Platform Women's](https://platform-womens.jp/) を主宰している。

更新日
2026/10/28
公開日
2022/02/15