人工股関節の手術をすると、障害者手帳の支給対象になりますか?
人工関節の手術後に障害者手帳の支給対象になることは非常に困難なことが多いです。
現在の人工関節の手術後の患者さんの状況は、とてもよいことが多く、障害者手帳の支給対象になることは非常に困難なことが多いです。
15年ほど前までは、人工関節の手術を受けたあとも長期間の入院やリハビリを必要とし、強い痛みが残ってしまう場合や、歩行能力の改善も不十分になってしまう場合が珍しくはありませんでした。このため、人工関節の手術後の患者さんは、ほぼ全員が障害者手帳の支給対象になっていました。
一方、最近の人工関節手術の発展はめざましく、手術後にはほとんど痛みや違和感もないほどに改善される方もいます。このため、障害者手帳の交付は、手術後にも十分に関節を動かすことができない方や、十分な距離を歩くことができない方に限って行われます。
この判定はとても厳格に行われるため、多くの人工関節手術後の患者さんは、障害者手帳の支給対象にはならないのが現状です。
人工関節について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
