人工関節の手術のあとは、どのような薬(鎮痛剤など)を使いますか?
点滴による持続的な痛み止めや、飲み薬、座薬、注射などの鎮痛剤を使用します。
人工関節の手術のあとは、痛みをできるだけ和らげるために、飲み薬だけでなく点滴や座薬などさまざまな薬を用います。 痛みのピークは手術直後であるため、術後2日間ほどは、点滴の中に痛み止めの成分を入れ、持続的に体内に薬が流れるシステムを使うことがあります。
その後は、痛みの程度に合わせて次のような薬で対応します。
- 痛み止めの飲み薬
- 座薬
- 痛み止めの注射
手術後2〜3日経つと、傷口の強い痛みは落ち着いてくることが一般的です。
また、血管に血栓(血の塊)ができるのを防ぐために「抗凝固薬(血を固まりにくくする薬)」を短期間使用することもあります。
人工関節について、特に知りたいことは何ですか?
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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