開張足で足の裏にタコができることはありますか?
はい、開張足では足の指の付け根にタコができやすいです。
開張足では、足の指の付け根にある横アーチが崩れることで、足裏の特定の場所に過度な圧力が集中します。
特に、第2~4趾(人差し指から薬指)の付け根の骨頭部分が地面に直接当たりやすくなるため、この部分の皮膚が摩擦や圧迫を繰り返し受けることになります。その結果、皮膚が防御反応として厚く硬くなり、「タコ(胼胝)」が形成されやすくなります。
タコは、通常は痛みを感じにくいですが、厚くなると神経を圧迫して痛みを伴うことがあります。さらに圧力が集中すると、皮膚の奥に向かって硬い芯ができる「魚の目(鶏眼)」になることもあり、これは強い痛みを引き起こし、歩行困難になることもあります。
開張足について、特に知りたいことは何ですか?
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まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
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