開張足で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
薬が効かない場合は、治療法の見直しが必要です。インソールや運動療法、場合によっては手術を検討します。
開張足の痛みに対して、薬物療法を行っても効果が見られない場合、まず診断が適切であるか、他の疾患が隠れていないかを確認するために、再度専門医の診察を受けることが重要です。薬が効かない場合、以下の選択肢が考えられます。
- インソール(足底板)の調整: 足病専門医や理学療法士・義肢装具士に相談し、足の形状や歩き方に合わせたインソールを作成し直すことで、足裏の圧力分散が改善されることがあります。
- 運動療法(リハビリ): 理学療法士の指導のもと、足のアーチを支える筋肉の強化や、足の指の機能改善を目的とした運動療法をより積極的に行います。
- 注射療法: 痛みが特定の神経の圧迫によるもの(例:モートン病など)である場合、ステロイド注射や神経ブロック注射が検討されることがあります。
- 手術療法: 上記の保存的治療を十分に試しても改善が見られず、日常生活に著しい支障がある場合には、手術が検討されることもありますが、これはまれなケースです。
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まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
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