「開張足」とはどのような病気ですか?
足の指の付け根にある横アーチが崩れ、足幅が広がり、痛みやタコなどを生じる状態です。
開張足(かいちょうそく)とは、足の構造のひとつである「横アーチ」が崩れて扁平化し、足の指の付け根部分が扇状に広がってしまう状態を指します。
足には縦のアーチ(土踏まず)と横のアーチがあり、これらがクッションの役割を果たし、体重を分散させています。開張足では、この横アーチが機能しなくなり、足の指の付け根にある中足骨(ちゅうそくこつ)の先端に負担がかかりやすくなります。これにより、足裏の特定の場所に過度な負担がかかり、痛みやタコ、魚の目などの症状を引き起こしやすくなります。
進行すると、外反母趾や内反小趾などの他の足の変形を併発することもあります。
開張足について、特に知りたいことは何ですか?
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まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
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