開張足のセルフチェックはできる?どんな症状がある?何科に行く?
開張足について、特に知りたいことは何ですか?
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開張足ではどのような症状がありますか?
開張足ではどのような症状がありますか?
足の指の付け根の痛み、足裏のタコや魚の目、しびれなどが主な症状です。
開張足の主な症状は、足の指の付け根、特に第2~4趾(人差し指から薬指)の付け根部分に集中します。この部分で痛みをきたすことが多く、歩行時や長時間の立ち仕事で痛みが増します。
横アーチが崩れることで、足裏の一部分に圧力が集中し、皮膚が厚くなる「タコ(胼胝:べんち)」や、芯のある「魚の目(鶏眼:けいがん)」ができやすくなります。これらが痛みの原因となることも少なくありません。
また、足の指の付け根を通る神経が圧迫されることで、足の指にしびれや灼熱感が生じることがあります(モートン病と呼ばれる状態を併発することもあります)。
さらに、足の幅が広がるため、靴がきつく感じたり、外反母趾や内反小趾といった他の足の変形を併発することもあります。
開張足が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
開張足が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
整形外科を受診しましょう。
開張足が疑われる場合、最初に受診すべきは「整形外科」です。整形外科は、骨、関節、筋肉、靭帯、神経など、運動器全般の疾患を専門とする診療科です。
特に、足の外科を専門とする医師や理学療法士の在籍する医療機関があれば、より専門的な診断と治療が期待できます。これらの専門外来では、足の変形や歩行の分析、インソールの処方など、開張足に特化した治療を受けることができます。
また、リウマチなどの全身性の疾患が原因で開張足になっている可能性が考えられる場合は、その疾患の専門医と連携して治療を進めることもあります。
まずは、お近くの整形外科を受診し、医師に症状を詳しく説明することが重要です。
開張足のセルフチェックはできますか?
開張足のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
開張足の特徴は、以下の通りです。
- 裸足で立った際に、足の横幅が広くなっている
- 足裏、特に足の指の付け根の中央部分(第2~4趾の付け根)にタコや魚の目ができている
- 外反母趾(親指が小指側に曲がる)や内反小趾(小指が親指側に曲がる)など、足の指の変形が見られる
- 足の指を意識的に広げたり閉じたりする動きがスムーズにできない、または指の間に隙間ができない
上記の特徴が複数個存在する場合には、開張足の可能性が高まります。また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、ご自身が開張足の可能性が高いかどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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北水会記念病院 整形外科
栗原 信吾 監修
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